片思いではない、両思いのコミュニケーションへ
自社の対象となる生活者(消費者・顧客)との間でのコミュニケーションとは一方的な情報伝達ではなく、双方向でなければなりません。言うなれば「片思い」ではビジネスは成立しないということです。
つむぎラボではブランディング戦略、マーケティング戦略にもとづき、適切なコンタクトポイントの設定からコミュニケーション全般の戦略・運用をサポートします。
生活者(消費者・顧客)の多様化に対応する施策を
インターネットの台頭によりこれまでのマスメディア(テレビ、ラジオ、雑誌、新聞)による広告コミュニケーションが効かなくなってきたと言われるようになりました。2019年、インターネットの広告費はテレビCM広告費を抜き、テレビ以外の広告費は年々縮小しています。
これはインターネットやITの進歩により、生活者(消費者・顧客)のライフスタイルが変化し、接触するメディアは大きく変化したからに他なりません。また口コミに代表されるように個人がメディアとして機能する状況では、従来のコミュニケーション施策にとらわれない柔軟な企画が必要となります。こうした状況では、従来の成功体験に基づく場当たり的なコミュニケーションは効果を発揮せず、予算の無駄遣いとなることが目に見えています。しかし一方、地方都市では折込チラシやDMといった従来型のコミュニケーションがまだまだ効果的だという報告があることも事実です。
つむぎラボではブランディング・マーケティング戦略をベースに、メディア、シーンを問わないさまざまな視点で最適なコミュニケーションの立案と実施をサポートします。
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