事業立ち上げ時のブランディング(キャリアコンサルタント)

2022年11月06日 実績

 

キャリアコンサルティングを行うキャリアコミュニケーションサポート様(以下、CCS様)の立ち上げにい伴うブランディングのお手伝いをいたしました。

  • 「キャリアコンサルティング」とは
    「キャリアコンサルティング」とは、労働者の職業の選択、職業生活設計又は職業能力の開発及び向上に関する相談に応じ、助言及び指導を行うことをいいます。
  • 「キャリアコンサルタント」とは
    「キャリアコンサルタント」とは、キャリアコンサルティングを行う専門家で、企業、需給調整機関(ハローワーク等)、教育機関、若者自立支援機関など幅広い分野で活躍しています。

参考:厚生労働省「キャリアコンサルティング・キャリアコンサルタント」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/jinzaikaihatsu/career_consulting.html

 

キャリアコンサルタントは厚生労働大臣認可の国家資格で、2025年度までに10万人の養成を目標としているそうです。具体的には個人の能力、興味、価値観、特性をもとにその人にとって適した職業の選択や、能力の開発を援助したり、スキル活用を指南したりする、キャリアに関するコンサルティングを行う専門家のことをいいます。
CCS様では代表が国にコンサルタント登録を行っており、主に地元の中小企業に対するキャリアコンサルティングを通じて、企業の活性化や離職防止などをサポートされたいということでした。

 


 

事業の立ち上げにあたって依頼されたのは、ロゴマークの作成とウェブサイトおよびパンフレットの制作です。
まずは創業計画書に記載された事業に関する思いなどをベースに目指す事業のイメージへ近づけていくようヒアリングを行いました。数回のミーティングを経て固まった事業のイメージをもとに数案のロゴデザインを提案。好みに流されず、目指す姿にブレが無いようミーティンを重ねてロゴが決定しました。

パンフレットとウェブサイトにおいては事業内容を伝えるという意味では、ややもすると全く同じものができあがる可能でしがあります。もちろん一貫性という意味では、内容やビジュアルは共通である必要があるのですが、使用シーンやどういった方が見るかによって最適な表現をとるケースも出てきます。

 

今回はパンフレットに関しては、企業訪問というシーンで経営者と対面の場で使用することを意識して、表紙には当たり障りのないメッセージではなくちょっと心に残るような仕掛けを施しました。
対してウェブサイトは幅広いユーザーが見ることを想定し、イラストを主体とした優しい雰囲気で、サイト内をあちこち見て回りたくなるようなデザインとしています。

 

 

またCCS様では代表だけでなく異なる得意領域をもつ数名のコンサルタントさんが参画し、キャリアに関するあらゆるサポートができる体制を敷いていらっしゃいます。そこで各コンサルタントさんの強みをアピールできるようそれぞれがブログで情報発信できるようにしています。

事業立ち上げ時には、事業としての「形」を早く作りたいためにロゴやウェブサイトなどのツールにばかり目が行きがちです。しかしそれらは事業開始後、ずっと使い続ける会社の顔となるものです。見た目だけで決めたり、「とりあえず」用意するのではなく、長くビジネスを展開し続けるために、スタート時だからこそブランディングに取り組まれることをオススメします。

 


CL:キャリアコミュニケーションサポート(https://career-cs.jp

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